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KYOTAROさんの作品が展示されました。

 

 

 

 

戸谷八商店の中蔵に、KYOTAROさんの作品が展示されました。 

 

 

KYOTAROさん 

 

「1998年京都嵯峨美術短期大学グラフィックデザインコース卒業。

ドローイング、ペインティング、マンガ、クライアントワークなど、幅広い分野で活動する。

個展「天界トリップ」(2008年)、「妖精の行く道」(2010年、いずれもミヅマ・アクション)をはじめ、

国内にて多数個展を開催し、ニューヨーク、マイアミ、北京、上海、サンフランシスコ、など、海外のグループ展に参加。

 「RED BULL MUSIC ACADEMY TOKYO」キャンペーンヴィジュアル(2014年)や、

伊勢丹新宿店本館1階ウィンドーディスプレイ(2013年)を手がけたほか、

アートワークからコマーシャルワークまで、幅広い活動を続けている。

著書に『The Baby Shower Story』(2004年/Presspop gallery)、『天界トリップ』(2012年)、

『ベイビー・シャワー・ストーリー復刻版』(2012年/ともに河出書房新社)、

 『I SAW A LOT OF FAIRIES – 妖精の行く道』(2012年/ERECT Lab.)、

漫画単行本『MWUAI ムーアイ』(2012年/ダイトカイ)、

アパレルブランドあちゃちゅむのデザイナーしんやまさことの

コラボレーションブック『カラポンポン』(2014年/六耀社)、

『カラポンポン』特装版(AD吉田ユニ、2016年/六耀社)など。

 写真評論家の飯沢耕太郎氏の著書『きのこの国のアリス』(2015年/ステュディオ・パラボリカ) の挿絵を担当。

   「天界トリップ」の幻獣や神々を描いた作品で展開された伊勢丹新宿店のショーウィンドー(2013年6月)が、

DSA 空間デザイン賞 2014 優秀賞を受賞 。

2017年2月23日から5月18日まで開催されたDIESEL ART GALLERY(東京/渋谷)の個展で、

新作100点を発表。  2019年には蜷川実花監督の映画「Diner ダイナー」にて作品を提供。」(こだま芸術祭HPより

  

 ◆KYOTAROさんHP:http://www.kyotaro-art.com/

 

 

 

KYOTAROさんの繊細かつ大胆で、綿密なドローイング作品は圧巻で、一度観るとその美しさに引き込まれます。

蔵の中での微妙な光とKYOTAROさんの作品との調和もぜひ観にきてください。

  

  

 

※こだま芸術祭アーティスト情報は:http://kodama-art-festival.info/team/