「食べる・話す・飲み込む」を支える口の健康づくり講演会が開催されます!(日本嚥下機能訓練協会 代表理事 飯塚能成先生・内野歯科医院 院長 内野隆生先生)

~オーラルフレイル予防の新しいアプローチ~

 

2026年7月15日(水)に、青木病院 外来フロアーにて開催される「『食べる・話す・飲み込む』を支える口の健康づくり ~オーラルフレイル予防の新しいアプローチ」のチラシ(日本嚥下機能訓練協会 代表理事 飯塚能成先生と内野歯科医院 院長 内野隆生先生による講演です!)
2026年7月15日(水)に、青木病院 外来フロアーにて開催される「『食べる・話す・飲み込む』を支える口の健康づくり ~オーラルフレイル予防の新しいアプローチ」のチラシ(日本嚥下機能訓練協会 代表理事 飯塚能成先生と内野歯科医院 院長 内野隆生先生による講演です!)

 

「食べる・話す・飲み込む」を支える口の健康づくり

 

~オーラルフレイル予防の新しいアプローチ~

 

2026年7月15日(水)19:00~21:00、本庄市の青木病院 外来フロアーで、

 

「『食べる・話す・飲み込む』を支える口の健康づくり

~オーラルフレイル予防の新しいアプローチ~」

 

をテーマに、講演会が開催されます。

 

「最近むせることが増えた」「滑舌が悪くなった」「食べこぼしが気になる」

そんな小さな変化は、口の機能が少しずつ衰えていく「オーラルフレイル」の始まりかもしれません。

 

 

今回の講演会では、オーラルフレイルの基礎から、口腔機能を維持・向上させるための具体的なトレーニングまで、第一線で活躍されている先生方のお話を聞くことができます。

 


◆ 第一部:オーラルフレイルを知る(内野隆生先生)

内野隆生先生(内野歯科医院 院長)
内野隆生先生(内野歯科医院 院長)

 

第一部では、埼玉県本庄市の内野歯科医院 院長・内野隆生先生が、

 

「オーラルフレイル(口の衰え)の基本と対策について」

 

というテーマで講演されます。

 

オーラルフレイルとは、加齢などによって口の機能が少しずつ低下していく状態を指します。

 

食べることや話すこと、飲み込むことは、毎日の生活の中では当たり前のように行っていますが、その機能は多くの筋肉や神経が連携して働くことで成り立っています。

 

そのため、小さな衰えを早い段階で見つけ、適切な対策を行うことが、健康寿命を延ばすことにもつながると考えられています。

 

まずは、その基本を地域医療の第一線で活躍されている内野先生から学ぶことができます。

 


◆ 第二部:器具を用いた口腔機能トレーニング(飯塚能成先生)

日本嚥下機能訓練協会 代表理事の飯塚能成先生(飯塚歯科医院 院長)
日本嚥下機能訓練協会 代表理事の飯塚能成先生(飯塚歯科医院 院長)

 

第二部では、日本嚥下機能訓練協会代表理事(飯塚歯科医院 院長)の飯塚能成先生が、

 

「器具を用いた効果的な口腔機能トレーニングについて」

 

というテーマで講演されます。

 

飯塚先生は長年にわたり、嚥下機能や口腔機能の維持・向上を目的とした、口腔トレーニング器具「エントレ」の普及に取り組まれています。

 

「エントレ」を用いた実践は、多くの歯科医院や医療・介護の現場で活用されており、「食べる」「話す」「飲み込む」という、人が生きるうえで欠かせない機能を支える取り組みとして注目されています。

 

私も以前、このブログで飯塚先生や「エントレ」について紹介させていただきました。

※詳細は、こちらをご覧ください。

 


◆ 稲葉繁先生から受け継がれる「包括歯科医療」

IPSG包括歯科医療研究会 代表 稲葉繁先生
IPSG包括歯科医療研究会 代表 稲葉繁先生

 

今回講演される飯塚能成先生と、内野隆生先生は、お二人とも、稲葉繁(いなば しげる)先生が創設されたIPSG包括歯科医療研究会で研究されている先生方です。

 

稲葉先生は、「医療には最善の方法が実行されるべきである」という信念のもと、

咬合(かみ合わせ)を軸に、

 

● 顎関節症

● テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)

● 総入れ歯

● 摂食・嚥下(飲み込み)

 

4つを大切な柱として、「生涯、自分の口で食べる力」を守るための治療とトレーニングの研究・普及にご尽力されてきました。

 

その根底には、歯だけを見るのではなく、口腔と全身のつながりを大切にする “包括的な歯科医療” という考え方があります。

 

こうした理念のもと、稲葉先生はこれまで、歯科医師だけでなく、歯科技工士、歯科衛生士など、多様な歯科医療従事者が学び成長できる場を育ててこられました。

 

「食べること、飲み込むこと、呼吸すること、姿勢を保つこと」これらはすべて互いに深く関わり合っています。

 

今回の講演会も、そのような包括的な視点から口の健康について考える貴重な機会になるのではないでしょうか。

 


◆「エントレ」とは?

 

今回紹介される「エントレ」は、舌の筋力を鍛えるだけでなく、

口唇、頬、舌、軟口蓋などの口腔周囲筋を協調して働かせながら、「食べる」「話す」「飲み込む」という一連の機能を支えるトレーニングを行うことを目的として開発されています。

 

さらに、口腔機能だけでなく、呼吸や姿勢との関わりにも着目して、設計がなされていることも特徴です。

 

「エントレ各部の特徴」
「エントレ各部の特徴」
「歯科医師が開発したエントレとは」
「歯科医師が開発したエントレとは」

◆ 本庄市で学べる貴重な機会です!

 

今回の講演会は、

「最近、むせやすくなった」

「滑舌が気になる」

「親の食べ方が少し変わってきた」

 

という方だけでなく、将来も自分の口で食べ続けたいと考えているすべての方に役立つ内容だと思います。

 

口の健康は、全身の健康、そして生活の質にも大きく関わります。

 

その最前線で活躍されている先生方のお話を、本庄市で直接聞くことができる貴重な機会です。

ご興味のある方は、ぜひ、参加されてみてはいかがでしょうか。

 


【 講演会の概要 】

「『食べる・話す・飲み込む』を支える口の健康づくり  ~オーラルフレイル予防の新しいアプローチ~」のチラシ
「『食べる・話す・飲み込む』を支える口の健康づくり ~オーラルフレイル予防の新しいアプローチ~」のチラシ

 

「食べる・話す・飲み込む」を支える口の健康づくり

オーラルフレイル予防の新しいアプローチ~

 

【日時】:

2026年7月15日(水)

19:00~21:00

 

【会場】:

青木病院 外来フロアー
(埼玉県本庄市下野堂1-13-27)

 

■ 第一部

「オーラルフレイル(口の衰え)の基本と対策について」

講師:内野歯科医院 院長 内野隆生先生

 

■ 第二部

「器具を用いた効果的な口腔機能トレーニングについて」

講師:日本嚥下機能訓練協会代表理事・飯塚歯科医院 院長 飯塚能成先生

 

■ ご予約・お問い合わせ

本庄市児玉郡医師会在宅医療連携拠点

担当:大沢 由美子様

 

「青木病院」(埼玉県本庄市下野堂1-13-27)
「青木病院」(埼玉県本庄市下野堂1-13-27)